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Dr.丸山より

先日、韓国 ソウルの延世大学歯科病院にて行われました「Self Ligating Bracketを用いた臨床矯正シンポジウム」に参加させて頂きました。

会場に着き、まず医局へ挨拶です。

迎えてくださったのは李 基竣教授でした。

李 基竣先生とは2006年にオーストラリアで開かれた IADR(International Association for Dental Research)以来でしたから、再会できとても嬉しかったですね。

李 基竣先生はじめ、延世大学・慶熙大学の先生方が各2名、ソウル大学の先生が1名講演され、日本からは田村 元先生が講演を行いました。

日曜日の早朝から行われたシンポジウムでしたが、若手の矯正医が大勢熱心に聞いていたのが印象的でした。

英語や韓国語での講演でしたが、一言も聞き逃すまいと必死に講演を聴きましたので一日があっという間に過ぎてしまいました。

多少、韓国語が分かるので勉強しておいてよかったです。

韓国の矯正事情はやはり審美に振っている部分が多く、また競争社会でもあるためチェアータイムや治療期間についても日本より要求度が高いように感じましたね。

T21が得意とするフルパッシブ矯正治療による咬合の安定や成長利用による顎骨の改善に関しては、今後さらなる認知が必要ではないでしょうか。

今回の参加で得たものを今後の開発に役立てるべく、田村 元先生、ご尽力頂いているトミー株式会社ならびに TOMYINTERNATIONALのサポートをしていきたいと思います。


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